本事例では【間口7m×奥行1m=約7㎡】という狭小物件の有効活用がミッションでした。 自動車が入らない 自転車もバイクもはみ出る 自動販売機を並べても価格競争が激しい地域。 狭小地から安定収入を得る、という目的に適うかは大変微妙な案件でした。 そこでJR放出駅からほど近く、線路からも丸見えかつ、前面道路もしっかりしているという特長を活かし 物置タイプのトランクルームを設置。 わずか2坪の土地ですが無駄のない有効活用を実現しました。 場所:大阪府大阪市鶴見区今津南1丁目 pickup トランクルーム 狭小地(1〜10坪) 超狭小地